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√5、歌い手さんと恋愛 短編小説☆

第8章 遊園地デート ぽこた


ぽ「ごめんごめん 俺が悪かった アイスでも奢ってやるから機嫌なおして」
主「むー…ダブルね?」
ぽ「わかったわかった」
2人でアイスを食べ比べして色んなアトラクションに乗ってパレードをみて
楽しい時間はあっと言う間で後30分くらいで閉館。
主「ねぇ、最後にさ 観覧車乗っていい?」
私が遊園地デートをしたかった一番の理由
それはこの遊園地にある観覧車ジンクスをためしたかったから
他の誰でもなく、ぽこたと…
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