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√5、歌い手さんと恋愛 短編小説☆

第8章 遊園地デート ぽこた


主「わぁ〜 すっごく綺麗!!!」
観覧車から眺める夜景はすごく綺麗で私は思わずガラスに張り付いた
ぽ「確かに綺麗だな」
主「うん♪」
私達を乗せた観覧車はもうすぐで頂上
主「…あのね?私、この観覧車で…」
ぽ「ジンクスだろ?好きだよな 女子はそういうの」
主「!なんで知って!」
私はジンクスの事を話した記憶はない
それなのにどうして…?
ぽ「有名だろ?ここのジンクス だからお前がこの遊園地に来たいって言った時に大体の予想はついてた」
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