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√5、歌い手さんと恋愛 短編小説☆

第8章 遊園地デート ぽこた


目が覚めたらいつも目的地に着いてる
ぽ「聖蓮!!」
ほら、今日もまたぽこたが私を起こしてくれる
主「ん…」
重たい瞼を押し上げる
ぽ「着いたぞ」
主「…ここ…どこ?」
今日のデート場所を決める前に私は寝ちゃってたから現在地がさっぱりわからない
ぽ「遊園地」
主「遊園地…?」
ぽ「そう、お前ずっと来たいって言ってただろ?」
主「!!ありがとうっぽこた大好き!!」
すごく嬉しかった
遊園地デートは私の憧れでずっとずっとぽこたと来たいって思ってたから
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