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√5、歌い手さんと恋愛 短編小説☆

第8章 遊園地デート ぽこた


身支度を整えて部屋に戻るとすでに朝ごはんは出来上がっていた
香ばしい香りが鼻につく
ぽ「どうぞ」
主「ありがとう いただきます」
ぽ「この後だけどどっか行きたいところある?」
主「ん〜買い物はこの間行ったし…」
ぽ「じゃあ、俺のおまかせでいいな?」
主「うん、それでいいよ」

食事を終え、私はぽこたの車に乗り込んだ
車に揺られてるのがすごく心地よくて私はいつも寝ちゃうんだ
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