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√5、歌い手さんと恋愛 短編小説☆

第8章 遊園地デート ぽこた


ぽ「ようやく思い出したか?寝坊助さん」
主「時間は!?」
ぽ「どうせ寝坊するだろうと思って早めに来たから時間はまだ余裕ある 朝ごはん作ってやるから行く準備しな」
主「いいの?」
ぽ「そのために来たんだろ?早くしな」
そう言ってぽこたはキッチンへと向かった
主「….本当駄目だな私…」
いつもぽこたに迷惑かけちゃう
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