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√5、歌い手さんと恋愛 短編小説☆
第6章 お祭り koman編
私達はそれからリンゴ飴や綿あめを食べながら屋台を見てまわった。
こ「金魚すくいかぁ やってみる?」
主「できるかなぁ?」
こ「やってみなきゃわかんないって!おじさん、一回ね」
差し出されたポイを受け取り、戸惑いながらもポイを水にいれた
金魚すくいなんていつ以来だろう?
小学生?幼稚園かな?
あれこれ考えてるうちに水が染みて薄い紙にはあっという間に穴があいてしまった。
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