の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
√5、歌い手さんと恋愛 短編小説☆
第6章 お祭り koman編
主「ごめんなさいっおそくなっちゃった」
こ「大丈夫だよ 俺も今来たところだし それより浴衣、似合ってるよ可愛い」
主「本当?ありがとう…koman君もすごく似合ってるよ」
こ「そう?ありがとう じゃあ、行こうか」
さりげなく差し出された手を握り、私達は歩きだした。
主「…」
今来たところ
なんて嘘だよね?
だってkoman君の手はこんなに冷たいよ?
主「koman君」
こ「ん?」
主「ありがとう」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 83ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp