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√5、歌い手さんと恋愛 短編小説☆

第6章 お祭り koman編


こ「ダメじゃんwかして?こうやるんだよ」
koman君はおじさんからポイを受け取ると簡単に金魚をすくってみせた
主「すごーいっ!」
その後も中々ポイは破れず、結局五匹をすくった。
こ「どうぞ?」
主「いいの?」
こ「もちろん、可愛がってあげて」
主「ありがとう!じゃあ、名前つけようかな??」
うん、そうしよう
ちょうど五匹いるし…
私は一匹一匹に名前をつけはじめた。
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