• テキストサイズ

√5、歌い手さんと恋愛 短編小説☆

第4章 一人じゃない ぽこた


今まで必死にこらえていた感情が涙となって溢れ出し、私の血を洗い流す
しかし、血は止まることはない
主「〜ッふぇっ…」
どうして?
どうして私だけがこんな目にあわなきゃいけないの?
考えても考えてもわからない
そのうち、ぽこたが来て私の部屋の扉をノックした。
/ 83ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp