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√5、歌い手さんと恋愛 短編小説☆
第4章 一人じゃない ぽこた
よく見ると手紙にはカッターの刃がとめてあり、私の手はざっくりと傷ついていた。
今までにも誹謗や中傷の他にノートや私物にイタズラはされたけど自分自身に危害が加えられたのははじめてだった。
主「〜ッ!!」
私は周りからとめどなく聞こえる笑声を振り切り、ぽこたと同居をしている家へと逃げ帰った。
家に入ると呼びとめるぽこたを無視し、自室へとこもった。
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