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√5、歌い手さんと恋愛 短編小説☆

第3章 愛猫家 みーちゃん


わかってるんだ
仕方ないことだって
わかってるのに…
主「…馬鹿だなぁ私…」
寂しいって素直に甘えたらいいのに…
猫にまでヤキモチ焼くなんて…
主「後で謝らなきゃな…」
そう思って流れ出してきていた涙を拭い、気晴らしに買い物でも行こうと家を出た。
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