の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
√5、歌い手さんと恋愛 短編小説☆
第3章 愛猫家 みーちゃん
その日のデートは中止
ちょっとさみしかったけど仕方ないよ
次のデートは明後日にしよう
そう約束してその日は電話を切った。
そして再び約束の日がきた
み「本当にごめん!まだ本調子じゃないみたいだから一緒についててあげたいんだ」
主「…わかった」
み「それで次のデートだけど」
主「もういいよ ななちゃんのそばにいてあげて?デートはまた今度にしよう?」
み「え?でも…」
主「ごめん 切るね」
み「え!ちょッ!!」
ガチャンッ
一方的に電話を切ってしまった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 83ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp