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√5、歌い手さんと恋愛 短編小説☆

第3章 愛猫家 みーちゃん


私とみーちゃんが恋人同士になったのはほんの数日前。
お互いに猫を飼ってて話がとてもはずむ
毎日が楽しくて時間さえわすれてしまう

今日もお家デートの予定だった。
み「ごめん ななちゃんの体調が良くないみたいだから病院に連れていこうと思って…」
主「うん、わかった 仕方ないよ」
ななちゃんはみーちゃんにとってとても大切な家族だもん
仕方ない
私だってもし猫が体調悪いならそうしただろうし
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