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【R18】ヤンデレクラスメイトに監禁される話

第2章 何度もしていること


紬の瞳からぼろっと涙が落ちた。

「もう……やだよ…ぉ」
小さく、つぶやく。

アキは彼女がイッたことに満足し、そして自分のズボンを下ろした。
大きくそそり立つものが現れ、紬はひっと悲鳴をあげ、怯えた。

「無理…無理、もうやだよ!やだよ!!」
「もう何回もやってるじゃん、早く慣れなよ?」

アキはクスクス笑いながら紬の太腿を掴み、無理やりぐいっと足を開かせる。

そして己のものの先端で、紬の濡れた穴の入り口をなぞった。

「やだ……うぅ……やだ…」

紬は泣きながら、顔を背けた。

ぬるぬると入口を何度もなぞり角度を確かめる。

「いくよ紬ちゃん…ほら!」

そしてアキは一気にそれで紬の中を突き上げた。
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