• テキストサイズ

【Dグレ】神の使徒

第5章 教団の非日常


マリside

マリ「......お、この足音は...」
神田「どうかしたのか?マリ」
マリ「アレンとリナリーが教団に帰ってきたみたいだ」

私達は今、稽古の休憩中だ。

神田「なんだ、リナ達か......」
マリ「いや、待て....この音は一体...?」

アレンとリナリーの近くに聴こえる、これは......これも足音...?

神田「何だ?まだ何か聞こえてんのか?」
マリ「ああ...それが、アレンとリナリーの近くに...全く聞き覚えのない足音が..........」


* * * * * *


ヘブラスカside

...どうやら、アレンとリナリーが、帰ってきたみたいだ...

......!?感じる...この感じは、イノセンス......!?...

アレンと、リナリーのとも...違う........

...しかも.......これは、.....

すぐに、...コムイに......伝えて、おこう..............
/ 146ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp