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【Dグレ】神の使徒

第7章 夢と分かっていても……


* * * * * *

時は過ぎ、今は夜。

僕はベットに入り寝るところだ。


今日のことを思い返す………

必死にエクソシストから逃げた………

アレンと賭けをした………

エクソシストになると決めた………

コムイをからかった…………

教団も案内してもらったし…………←そういうことがあったことにしてください‼︎by作者

あ!あと、あれも傑作だったなぁ‼︎ww

ーーコムイをからかった直後のことーー

コムイ「…それで怒ってたのかい?」

コムイが恐る恐るといった風に聞いてきた。

アルナ「へ?ま、そうだね!」キッパリ‼︎
コムイ「ボソ))随分と短気((アルナ「なんか言った?」い、言って無いよ〜?」
アルナ「そ〜?ならいいか!」

皆(((アルナ怖っ……‼︎)))

アルナ「あ、でも1番腹が立ったのは、コレだなぁ!」

そう言って手を突き出す。

アルナ「僕エクソシストになるって言ったのに、この仕打ちは流石にね〜?」
コムイ「え⁉︎そうなのかい⁇じゃ、これ外せばエクソシストになってくれる??」

アルナ「うん、やだ!」キッパリ‼︎

コムイ「えぇッ⁉︎」
皆「「「えぇッ⁉︎」」」
アレン「ちょッ、話が違うじゃないですかッ‼︎」汗
アルナ「あ、ごめん。つい条件反射で」笑
アレン「どんな条件反射ですかッ‼︎」
アルナ「いや、手を縛られたら嫌がるってゆう条件反射がww……嘘だから安心して?」笑
アレン「全く…良かったぁ…」
アルナ「あ、コムイも安心…し…て……って……………」

続きの言葉を言わなくなった僕の視線の先を、皆もつられて見る。



そこには驚いた顔のまま硬直したコムイの姿があった……

ーー回想修了ーー


なんで硬直しちゃってたんだろ?

でもほんと、あれは面白い顔してたなぁ〜ッ‼︎ww

あれはもう僕のキャラが崩れそうだったよ‼︎wwww

ヤバい、今思い出しても笑える‼︎wwww

なんか僕草生やしすぎだなwwwwwwww←言ってるそばから‼︎wwwwww

ま、いーや‼︎楽しかったし‼︎笑

寝よっかな‼︎

そうおもった、直後、

ふと、今日見た夢のことを思い出す……………




………………………



…………



……






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