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【ハイキュー!!】愛しの及川さん【及川徹】

第2章 【番外編】及川さんは子供が欲しい


8.徹の『徹』は徹底的の『徹』


 


情事後、徹の腕枕で微睡む。



「徹?」

「うん?」

「もし赤ちゃんデキたら、こんな激しいエッチ出来ないよ?」

「えっ?何で?」

「母体に障るんだって」

「そうなの?」



うーん…と悩む徹が可愛い。


でも彼には、この激しいSEXは死活問題らしい。



初めからこう言えば考え直してくれてたのかな?



私としては、こういう2人きりの時間も幸せなの。

至福の時なの。



徹はどう思う?



「そっかぁ。でもデキたらデキたで我慢する」

「我慢できるの?」

「うん」

「そっか」



そこまで覚悟されては、もう何も言えない。



「じゃあ、それまでは2人の時間を大切にしようね」



ちゅっと頬にキスをすると、徹は嬉しそうに微笑んだ。



「。何回も言うけど、好きだよ。大好き」

「うん。知ってる」



啄むようなキスをすると、深いキスを返された。


舌を絡ませていると、徹が覆いかぶさってくる。


えっ?

まさか…だよね?



「じゃあもう一回シようか」



私の夫は鬼だ。


徹の『徹』は徹底的の『徹』だった。


 
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