第8章 疑問*

　


side.五条悟




名前の可愛いお尻を揉みながら、がんがん突きまくる。





“ぐちゅんっ、ぐちゅんっ、ぐちゅんっ、ぐちゅんっ”


「ああっ♡もうっ…んんっ♡イキそうっ…ああっ♡」

「うんっ…僕もっ」





射精感が高まる。

精子が昇ってくるのが分かる。




“ぐちゅんっ、ぐちゅんっ、ぐちゅんっ、ぐちゅんっ”


「ああっ♡んあっ♡くるっ…ああっ♡イクッ♡イクッ♡ああっ」

「いいよっ…イッてっ」


“ぐちゅんっ、ぐちゅんっ、ぐちゅんっ、ぐちゅんっ”


「イクッ♡イクッ♡イックぅううう♡」

「くっ…あっ…」


“びゅーっ、びゅーっ、びゅっ、びゅっ”


「んああああぁぁっ♡」





名前のナカに白濁を出すと、膣がごくんごくんと精子を飲むような動きをする。



中毒だよ。

気持ち良すぎる。


どんなに抱いても飽きない。



未だ立ったままだったため、名前を休ませようとベッドへ運ぶ。


どうやら果てて寝てしまったようだ。



そういえば指は？



傷はキレイに治っていた。



マジでどういう原理？