第5章 支配*
side.五条悟
“ばちゅんッ♡パンッ♡パンッ♡ばちゅんッ♡”
「ああんッ♥私もっ…愛してるっ…ああんッ♥イクッ♥イクッ♥んあああぁぁッ♥」
「名前っ…名前っ…名前っ」
名前の全てが欲しい。
“ぐちゅんッ♡パンッ♡パンッ♡ぐちゅんッ♡”
「ああッ♥イッてぅうッ♥ああんッ♥イッてるのぉッ♥」
「イクッ…射精すよっ!」
“どぷんッ♡びゅーッ♡びゅーッ♡どぷッ♡びゅッ♡”
「んああぁッ♥射精てるぅうッ♥ああんッ」
「はぁっ…名前のナカ…凄くいいっ」
子宮とチンコがキスするように、最奥で精子を射精しきった。
名前のマンコは、まだヒクヒクと痙攣をしているけど。
達した彼女はもう眠っている。
スヤスヤと寝ている名前の顔を見ると、涙の痕跡を見つけた。
ごめんね。
名前。
でも僕は歪んでいるからね。
こんな形でも君を支配したいんだよ。
名前をギュッと抱きしめて眠りついた。
僕がいないと息もできないようになって欲しいんだ。