第27章 休暇3日目*
side.五条悟
銀座で買い物をして、またホテルに戻った。
可愛い眠り姫は、未だ夢の中。
「名前?」
「……んん…」
「そろそろ起きないと、夜寝れなくなっちゃうよー?」
起きない君が悪いんだからね。
僕は名前の服を全部脱がす。
先ずはちょこんと桜色をした乳首に吸いついた。
“ちゅうっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ぢゅううっ”
「んんっ…はぁっ…んっ…ふあッ♡」
起きたかな?
顔を覗き込んで見るけど、まだ眠っている。
両胸を寄せて“ぷくりっ”と勃った乳首を口に含む。
“ちゅぱっ、ちゅぱっ”と吸いついて、両手で胸を揉みしだく。
心がいないからね。
これは僕のおっぱいだ。
乳飲み子になった気分を味わう。
やっぱり君の母乳はすごいね。
チンコがギンギンに勃起する。
じわりと出てくる母乳。
それを“ちゅぱっ、ちゅぱっ”と飲み込んだ。
ビンビンに尖った先っぽを舌で弾く。
ほら。
僕の眠り姫。
早く起きないと、このまま犯しちゃうよ?