第27章 休暇３日目*

　


side.五条悟





仕方ないな。



僕は名前の秘部に顔を埋める。





「可愛い名前のクリトリス♡おはようのちゅーしてあげるからね♡」


“ぢゅううッ、ちゅるッ、ちゅううッ”


「ひッ♡ひあッ♡」

「あ、起きた？」



“ぢゅるッ、ぢゅッ、ぢゅうーッ、ぢゅるる”


「あッ♡あぁあッ♡だめぇッ♡いやぁッ♡」

「はぁっ…ぷっくりしてて、可愛いなぁ」





可愛く勃ったクリトリスを舌で弾く。





“ぴちゃッ、れろっ、れろっ、ぴちゃッ”


「ああッ♡やあッ♡んんッ♡ああんッ♡」

「こっちも、すごく起き上がれたね♡」





僕は出来上がったおマンコに。

反り勃ったチンコを“ぬぷぷっ”と挿れる。




“ぐぷぷっ…ぐちゅんっ”


「んあああぁぁッ♡」





名前の膣がうねる。


根元まで挿入っているのに。

腰は更に“ぐっ、ぐっ、ぐりっ”と奥へ行こうとする。





“ぐぽっ、ぐちゅっ、ぐぽっ、ずちゅっ”


「ああッ♡やあッ♡んあッ♡ああッ♡」





起きて直ぐに激しく律動を始めた。