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Wonderland

第2章 大丈夫って言ってるやつが一番大丈夫じゃない






男が私の手を掴んできて、そのままベッドに押し倒した。



抵抗しても男の力には叶わない。




『…さ…かとも先ぱ…』




坂本を見るとソファでにやにやと
私を見ていた。



高みの見物でもするつもり?



…下衆が。




男2「やべー、まじスタイル良すぎだろ」


男1「まあ、そう焦らずに…」




びりびりっ




男が私の服に手をかけて一気に破る。





『いやぁぁぁあああ‼︎』


男1「暴れんなっ」




男は私の両手をベッドに縛り付けた。









そして私は男たちに犯された。



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