• テキストサイズ

鬼滅の刃〜もう1つの呼吸〜

第11章 首を斬る


「伊之助くんに道をあけるよ!!」

「「はい!!」」

「氷の呼吸参ノ型!!つらら!!」

伊之助は堕姫に向かって走る

「獣の呼吸陸ノ型‥乱杭咬み!!」

「「「いけぇぇぇぇ!!!」」」

(こんな刃で斬れるわけ‥‥)

堕姫はそう思ったが伊之助は首を斬った

「俺はこのまま首持って走る!!」

伊之助は堕姫の首を持ち走った

「離しなさいよ!この猪!!」

「うるせぇ」

は伊之助に妓夫太郎が迫っていることに気づいた

「伊之助くん!」

は妓夫太郎の前に立った

「邪魔だ!!」

妓夫太郎はを地面に叩きつけた

「さん!!」

妓夫太郎は伊之助の心臓めがけ刺した

「い‥伊之助ぇぇぇぇ!!」
/ 92ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp