第9章 返せ
「なんだここ‥気味が悪いな」
歩いていくとの姿が見えた
「!!」
はたくさんの帯に縛られていた
「大丈夫か?!」
宇髄は帯を斬りを助けた
「ん‥‥」
は目を覚した
「宇髄さん‥‥」
「大丈夫か?」
シャムは近くにあった刀をに渡した
「ありがとうシャム」
「大丈夫なのか?」
「はい‥私の大切な羽織りを奪われたので‥取り返しに行きます」
「着物脱いだほうが戦いやすいだろ?」
「隊服を破られて着物を着せられました‥なのでズボンは履いてますが‥上はあれ‥なんです‥宇髄さんありがとうございます!」
「行けるか?」
は頷いた