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鬼滅の刃〜もう1つの呼吸〜

第8章 食料倉庫


「派手にやったみたいだな!さすがだ」

「「天元‥様‥」」

まきをと雛鶴は宇髄を見て泣いた

「天元様!本体は別にいるって言ってました」

「ここは私達にまかせて行ってください!」

「わかった!頼んだぞ!」

宇髄は地上にあがった

「はどこにいるんだ‥‥」

するとシャムの姿を見つけた

「おいシャム!!」

シャムは宇髄に気づいた

「はどこだ」

「をタスケテ‥‥オネガイ‥」

宇髄は優しくシャムの頭を撫でた

「シャム!の所に案内してくれ」

シャムは頷きの所に向かった

(頼む!!無事でいてくれ!!)
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