• テキストサイズ

鬼滅の刃〜もう1つの呼吸〜

第8章 食料倉庫


炭治郎は着物を脱いだ

「鬼の気配がする‥」

すると鯉夏花魁とあった

「その格好‥‥」

「すいません訳あって女装をしてました」

「それはわかってたけど」

炭治郎は驚いた

(ば‥バレてた‥?!)

「何か事情があったのよね。お姉さんに会ったらよろしくね」

鯉夏花魁は微笑んだ

「短い間でしたがお世話になりました!」

炭治郎は堕姫のいる所に向かった

堕姫は炭治郎が来た事に気づいた

「来たわね‥鬼刈り‥」

堕姫は振り向いた

「何人で来たの?教えてくれたら命だけは助けてやってもいいわよ?」

「言わない!」

「そう‥まぁいいわ‥なら殺すから‥」

堕姫は帯で炭治郎を攻撃した
/ 92ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp