第8章 食料倉庫
連れていかれた部屋には堕姫がいた
「蕨姫花魁‥」
「お前は磨けば綺麗になる‥」
堕姫はに顔を近づけた
「今まであった鬼殺隊の女の中で一番いい顔‥」
「その化粧は似合ってない」
「うるさい‥‥!!」
は着物を脱ぎ鬼殺隊の格好に戻った
「なんだその羽織は‥美しくない‥」
堕姫は帯でをまた縛った
堕姫は羽織を取った
「その服も脱げ」
「嫌だ」
「ならば脱がせるまでだ」
堕姫は帯での隊服を切った
「お前には着物が似合う」
堕姫は着物をに着せた
「お前は少し眠っていろ」
堕姫は腹を殴った
は気絶をした