第8章 食料倉庫
「ん‥ここは‥」
は目を覚した
「‥‥‥!!」
そこにはたくさんの帯がありその中に人がいた
「どういう事‥‥?」
すると足元の何かを踏んだ
(骨‥‥食べたいときに食べてるって事ね‥つまりここは食料倉庫って事か‥)
するとの腕に帯が巻きついてきた
「‥何この帯‥目と鼻がある‥でもこれは本体じゃない‥」
「お前は殺さない」
「氷の呼吸‥壱ノ型‥結晶‥!!」
すると帯はゆっくり凍りはじめた
「中にいる人を助けないと‥」
帯はを縛った
(‥なるほど凍り切る前に帯で氷を砕いたのね‥)
「お前は別のところにつれていく」
はどこかに連れて行かれた