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鬼滅の刃〜もう1つの呼吸〜

第5章 俺は神だ


から連絡が途絶えて一週間が経過した

(‥)

すると宇髄の所にシャムがやってきた

「シャム!はどうした?!無事なのか?!」

「ワカンナイ‥サガシタケド‥」

「‥そうか」

「デモ!ドコカニハゼッタイイル!ハツヨイカラ!ゼッタイダイジョウブ!」

宇髄はシャムの頭を優しく撫でた

「そうだな!お前は本当にの事が好きだな」

「アノトキボクヲ‥タスケテクレタカラ‥二ハタクサンタスケテモラッタ‥」

「は優しいからな‥行くぞシャム!ついて来い」

シャムは頷いた

宇髄はシャムと蝶屋敷に向かった
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