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ハイキュー  夢を追うあなたと。

第10章 BIRTH DAY


体調が悪いせいか、その日は悪夢に魘され夜中に目が覚めた。

額には汗が滲み、頭は重い…。

はぁ…。
と何度目かわからないため息を吐く。


時計を見ようと携帯に手を伸ばした時、ピコンとラインが届いた。

時計を見ると0時ちょうど。
こんな時間に誰だろうと思い、携帯を開くと、、


"誕生日おめでとう"


研磨からだった。



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