第25章 キクリのプレゼント
キクリ「だから大きいハートにしようとしたんだけどね…大きいキノコ柄になっちゃったの。」
ヨルナミ「いや…これは…キノコというか…。」
クグラ「チ◯コだよな。」
キクリ「クグラったら何言うのよ!失礼ね!」
「いや、キクリさんよ。これは完全にチ◯コだよ。」
キクリ「涼子まで酷いわ!それに男の子のアレはこんな形じゃないでしょ?」
キクリは紙に自分の知ってるチ◯コを描く。
キクリ「こんなよね?小学生の頃クグラの見たことあるわ!」
キクリが描いたのはモロお子様のチ◯コである。
ヨルナミ「……なぜ小学生の頃見る機会があったのです?」
キクリ「涼子がふざけてクグラのズボン下ろしたりしててね…その時に勢い余ってパンツまで下ろしちゃった時に見てしまったの。」
クグラ「お前…結構しっかり見てたんだな。」
「…キクリ?もうクグラは高校生よ?そんな形じゃないわ。」
キクリ「えっ?そうなの?」
「よし!クグラ!ちょっくら脱いで見せてやりなさい!」
クグラ「見せるかー!!」
「なによ…別に勃◯しろとまでは言ってないのに。半◯ちで充分よ?」
クグラ「勃◯してようがしてなかろうが見せもんじゃねぇんだ!」
「何よ…ケチなんだから。もぅ、仕方ない!画像で見せるか。」
涼子はキクリにリアルチ◯コチョコを作った時、スマホに保存しておいたチ◯コ画像を見せた。
キクリ「………あぁ、それってキノコじゃなくて男の人のだったのね…。涼子…恥ずかしいからもぅ見せないで。」
「あら、キクリったら赤くなっちゃって〜!恥ずかしがり屋さん!」
ヨルナミ「恥ずかしがることなく人前なのに平気でそういう画像見れる涼子さんがどうかと思いますけど…。」
クグラ「つーか、このチ◯コマフラーどうするんだ?」