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記憶ノ欠片

第5章 5


みんながリビングでくつろいで
いたので、私はご飯と同時進行で
作っていたデザートを
キッチンに取りに行った。


その後みんなでデザートを食べながら
自己紹介をしていなかったことに
気づき、自己紹介をしたのだった。


「じゃあまずは俺からするか…
えっと俺は 綾瀬蓮です。
ちなみに むつきの兄です 」

「………土方歳三だ。」

「原田左之助
左之って呼んでくれ。」

「俺は永倉新八!
ここ見てくれ!俺の筋肉!
この筋肉はだな!
日々の「あっ僕は沖田総司です
よろしくね♪」お、おい総司!
遮んなよ!」

「だって新八さん、長いんだもん。」

「俺は斉藤一だ」

「俺!俺はな!藤堂平助!
平助でいいぜ!」

「あっえっと雪村千鶴です。」

『最後は…私か!
えっと… 綾瀬 むつきです。 』
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