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【R18】evermore 【DC/松田陣平】

第27章 2ヶ月分の大好き ☆




松田side


イッた後、ミコトから引き抜いて、さっきまでつながっていたところを観察すると、ミコトのピンクのアソコから、白い卑猥な液体がどろ…と溢れ出てきた。

さっき俺が出した欲望の液がミコトのソコを白く汚す。
その背徳感がたまらなく快感で、また俺の肉棒は簡単に再生されていく。


「ミコト…もう一回したい…」

「えっ!む、無理だよ!もうお腹いっぱい…」

「2ヶ月分だろ?まだ全然足りねえよ…」


悪びれもせずそう言う俺は、またミコトの身体中を弄り始める。


柔らかくて、甘くて、媚薬のような身体だな、こいつは。

肌が柔らかくて、胸なんて国宝級に触り心地がいい。
鼻を近づければふわりといい匂いが香る。


そんなの、我慢しろと言う方が無理な話だ。


そう開き直った俺は、もう無理だと言うミコトをまた後ろ向きにして自身を埋めていく。


「っんああっ…も、だめだよ…じんぺく…」

「うるせえ」


問答無用でミコトを黙らせた俺は、イッたばかりでぎゅうぎゅうと締めてくるミコトのナカで、すぐにイッてしまわないよう必死に堪えた。


「おま…どんだけ締め付けんだ…」

「そんな力っ…あ…もう無いっ…」


嘘つけ。
今だって、俺に突かれるたびにこんなに悦んでるくせに。

強がるミコトは、無性にいじめたくなるタチなんだ。


「じゃあ、もうやめるか」

「っ…ここまでしたのに、途中で?」

「あぁ。お前がしたくないんなら、無理にはしねえよ」


そう言って腰を引き抜こうとするのを、ミコトは咄嗟に止めた。


「ま、待って!」

「んー?」


どうした?なんてとぼけているが、内心しめしめと思っている俺。
そのうちバチが当たりそうだ。




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