第14章 内湯
お返しに洗ってあげたくて、ソープ嬢みたいにサービスしてあげようと思ったら。
「実はさっき、志保さんが寝てる間に身体流しちゃいました。それよりも、今は志保さんのマンコにチンコ入れたいです」
…って、ド直球に言われちゃって。
洗ってもらうのが終わったら、お風呂の中で繋がる約束をした。
…中庭でいい雰囲気のカップルとかいたらごめんなさい。
多分、声我慢できない。
「志保さん、ここは自分で洗いますか?」
健吾さんの掌が、私のおまんこを優しく包み込んで泡塗れにしてくれている。
「…健吾さんの手で、洗って…」
恥ずかしくてうつむいて、小声でお願いしてみた。
「分かりました。前も後ろも、任せて下さい」
…前の穴も後ろの穴も、健吾さんのきれいな指にぬるぬるにされて、あっという間にイかされちゃいました。