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女神の劣情 ~偽りの新婚旅行~

第10章 料亭





ブラもつけてなくて、さっきから勃ったままの乳首が浴衣を突き上げてる。



ディルドパンツ&ノーブラで浴衣1枚…。



部屋を出てくる直前まで健吾さんに身体中を撫で回されてたから、ムラムラしたまま、快感もじわじわとずっと続いて一向に引かなくて。



火照った身体がふわふわしっぱなしだ。



思った通り発情した顔をしているようで、従業員さん達が一瞬私の顔を二度見する。



そのたびに、勃起した乳首とか、色々見透かされている気分になって、恥ずかしさにさらに興奮を高めていた。



せっかくのお食事だけど、純粋に楽しむことは多分できないと思う。



それでも、この旅行は健吾さんとの新婚旅行で、温泉旅館を楽しむために来たわけじゃないんだから、彼を喜ばせてあげられればそれで十分だ。



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