第10章 料亭
ローターもアナルプラグもまだ中に残ったままで、これはそのままお風呂を済ませるように言われてる。
もうムラムラしてうずうずして…。
背中を向けて身体を洗っている健吾さんにバレないように、そっとおまんこを撫でてみた。
「ふぁああん♥♥」
予想以上の快感に、声が我慢できなかった。
2時間以上クンニされたおまんこは完全に熟成しきっていて、クリは真っ赤になって飛び出たままギンギンに勃起しちゃってる。
「志保さん、オナニーはしちゃダメですからね」
ううう、ばれちゃった…。
あきらめて、性感帯にはなるべく触れないように髪や身体を洗って。
湯船には浸からずに浴室を出て、大人しく髪を乾かしていた。