• テキストサイズ

女神の劣情 ~偽りの新婚旅行~

第10章 料亭





ローターもアナルプラグもまだ中に残ったままで、これはそのままお風呂を済ませるように言われてる。



もうムラムラしてうずうずして…。



背中を向けて身体を洗っている健吾さんにバレないように、そっとおまんこを撫でてみた。



「ふぁああん♥♥」



予想以上の快感に、声が我慢できなかった。



2時間以上クンニされたおまんこは完全に熟成しきっていて、クリは真っ赤になって飛び出たままギンギンに勃起しちゃってる。



「志保さん、オナニーはしちゃダメですからね」



ううう、ばれちゃった…。



あきらめて、性感帯にはなるべく触れないように髪や身体を洗って。



湯船には浸からずに浴室を出て、大人しく髪を乾かしていた。



/ 67ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp