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女神の劣情 ~偽りの新婚旅行~

第1章 逢瀬





結ばれた次の週、つまり先週は朝9時から夕方5時まで、休憩無しでずっとSEX。



玄関に入るなりむさぼるようにキスをされて、そのまま流れるように押し倒されて、その場で1時間、ずっとイかされ続けて。



何も考えられなくなっちゃった私を、彼はリビングで休憩無しでずっとイかせてくれた。



夕方意識が戻った頃には部屋中SEXのニオイが充満してて、シャワーを浴びてる間もおまんこからは止めどなくザーメンが溢れてきた。



部屋を片付けても匂いが取れなくて、窓全開でファブリーズして。



夫に気づかれないように夕飯は豚キムチ炒めとカレーって、組み合わせなんか何も考えないで匂いの強いものを用意したくらい。



そして、夜に改めてお風呂に入ったときにも膣内にザーメンが残ってて、一人で掻き出して、味わいながらオナニーしちゃった。



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