第1章 逢瀬
彼は水泳をやってたらしくて、筋肉ムキムキですごくセクシー。
抱きしめられると息苦しいくらい力強くて、その身体から離れられなくなる。
顔は凜々しいし、「志保さん」て呼んでくれる声も艶があって。
手も大きくて、ゴツゴツしてて、その手で掴まれたら私なんて簡単に握りつぶされちゃうんじゃないかって思うくらい無骨。
それなのに、長い指はすごくしなやかで繊細で、いつも私を優しく狂わせてくれる。
そして、なによりもおちんちんがすごく大きくて、たくましくて、かっこいい。
太くて、長くて、カリの段差がすごくて、太い血管がミミズみたいに浮き出てて、何時間も萎えなくて、何度でもザーメンを出してくれる、最高のおちんちん♥