第3章 高速

「んっ、…志保さん、ゆっくり、お願いします…、ぅっ」



運転に集中しないといけないのに気持ちよくてつらそうな顔をしている健吾さんを見ていると、たまらなく興奮してくる。



亀頭を避けて、竿とか玉袋にちゅっちゅっと唇を這わせて。



溢れて垂れてきたガマン汁を舐めて、味わう。



おまんこもぐちょぐちょになってるから、いっぱい音を立ててかき混ぜて。



えっちなお汁でぬれぬれになった指で、亀頭をくりくりと撫で回してあげる。



「ああっ、志保さんの、マン汁、おれのチンコに…、エロすぎますっ、しほさん…」



彼も相当興奮してくれてるみたい。



嬉しいけど、ほどほどにしないと…。



旅行は始まったばかり。



まだ時間はたっぷりあるんだし、じっくり気持ちよくしてあげる。