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女神の劣情 ~偽りの新婚旅行~

第3章 高速





運転中なのに危ないとは思ったけど、どうしても彼のおちんちんに一目会いたくて、素直にお願いしてみた。



「運転中なので、ゆっくりお願いします」



いそいそと助手席から運転席に向けて上体を倒すと、健吾さんの股間に頬ずりして、キスをする。



ジーンズの前を開くと、もう十分大きくなってるおちんちんが飛び出てきた。



一週間ぶりのおちんちん…。



その大きさや凶暴な形をうっとりと眺めていると、自然と亀頭に口づけして、れろれろと舐めしゃぶってしまう。



本当はお口に入れて喉の奥まで突いて欲しいけど、亀頭の直径が太すぎて入らない。



ペットボトルなんて咥えられるはずがない。



…これを咥えこめるおまんこって、すごくえっちなんだな…。



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