第4章 吸血鬼に甘く奪われて…(義勇の場合)
後に運命の相手を見つけた義勇に対して
良かったね、義勇。大事にしなさい とか
流石、俺の兄弟子です!とか
どーでもいいや…とか
うむ、それはめでたいっ!とか
何でテメェが先なんだァ?!納得いかねェ!とか
冨岡さんに見つけられて私に見つけられないなんて…とか
色々、言われる事になるが当の義勇は得意気に
お前達も見つければ、分かる
運命の相手とは良いものだと、うっすらどや顔を浮かべる義勇に激昂した不死川が殴りかかろうとしたが皆が止めたとか…
この奇跡のような出会いに感謝を…
ーー後書きーー
書いてしまいました。願望丸出しシリーズ。
吸血鬼ネタは絶対、書きたかったんです。
そしてもっとエロくしたかったです、本当に。
何人か、同じネタでこの後も書かせて頂きますが好みは分かれると思いますので付き合って下さる方がいれば嬉しいです。
これも誰かに刺されば幸いです。
ここまで読んで下さりありがとうございました!