第11章 高貴な方の唯一無二の支え~スルタン~前編
お相手:冨岡義勇
尊敬する先輩書き手様、ひみつのひめごとの野宮おるは様との夢のコラボ企画です!
他にも何名かの書き手様が参加した贅沢なコラボです、ご一緒出来て光栄です。
大まかな設定はありますが皆様、それぞれの細かな設定を加え思い思いに書かれますのでそちらの方も是非よろしくお願い致しますm(_ _)m
基本設定↓
スルタンな煉獄様は第1王子、妃は10人。
冨岡様は異母兄弟で第2王子、王家なのに妃はただ1人。
有能ながら、無口で目立たない為(あくまで煉獄様より)評価されず内向的。
オリジナル設定↓
冨岡様は煉獄様より年上だが
煉獄様の母が第1王妃で
自分の母は第10王妃なので第2王子。
一夫多妻制度で自分の母が苦労しているのを間近でみてきた為、自分の妃はただ1人と決めていたので夢主を娶る時は誰に何を言われても決して譲らなかった。
無口だが、本当は努力家で有能。
裏で王位争いに巻き込まれそうになるが争いを好まないので、無能なふりをしている。
煉獄には見抜かれていて、政務の相談を度々受けるが煉獄がとにかく目立つので長く話したり一緒にいると疲れる。嫌いではない。
気疲れでどうにもならなくなると自室に引きこもり唯一の妃に甘える
ただでさえ普段から凄い夜(夜伽されるのは性に合わず、自ら可愛がるのが好み)。
そこに気疲れが加わると凄まじい色気と超絶テクニックが…
という、設定にしてみました。
こういう設定は初めてなのでまったく自信がありませんが書いてみたい気持ちが勝り、参加させて頂きました!
拙いなりに一生懸命、頑張りますのでよろしくお願い致しますm(_ _)m