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目眩く一時 ~刹那の情事~

第1章 無口が放つ最高の殺し文句


お相手:冨岡義勇

夢主は同じ水の呼吸の使い手

階級は甲

冨岡さんの後に甲になった(継子に選ばれなかった)ため、水柱にはなれなかったが実力者
(年齢や姿形はあまり明確にしていませんのでご想像にお任せします)

冨岡さんと接すると緊張で話せなくなり、大好きな冨岡さんからの継子の指名を断りまくり避けまくる


注意1・最初、宇髄さんしか出てきません。

注意2・名字はデフォルトのまま、変えない方が自然です。

注意3・無駄に前置きが長い短編裏になってしまいました。

自分の中で消化不良が多々あり、別の章で続きを書くかもです。

それでも良かったら、どうぞ~

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