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社畜女のシンデレラストーリー ≪ONE PIECE≫

第20章 姉の策略



『いやっ・・・やめっ・・・』

椿姫は近づいてくる男たちに少しでも離れようと、精一杯後ずさりをするが、両足も拘束されているためうまく下がることができない。

椿姫はすぐに男たちに捕まり、身体を起こされた。

『・・・わっ、私は・・・・本当に、経験がっ・・・無いんです!

本当、なんです!』

「嘘言ってる可能性もあるからな。
俺たちでちゃんと確かめねぇと、保証はねぇだろ?」

そう言って男たちは椿姫の両側と正面に回り、両側の男が椿姫腕を固定して、正面の男が椿姫の身体をまさぐる。

『ひぃっ!・・・いやっ!、いやぁあっ!!』

「その叫び声、良いねぇ。」

正面にいる男がそう言ったあと、両側にいた男が椿姫の腕を片手で固定し、それぞれ椿姫の身体を触り始めた。

椿姫は自分の身体を触る腕が増えたことに、恐怖を感じ身体を固くする。

『いやだぁ!・・・やめっ、やめてぇ!!』

「うるせぇなぁっ!」

ビリッ!!

正面の男が椿姫の叫び声にイライラして、椿姫のシャツを思いっきり引き裂いた。

突然のことに椿姫は言葉も失ってしまう。
そのことに気を良くした男たちは、椿姫の身体をまたまさぐり始めた。

「白い身体だなぁ」

「肌触りも超良いですよ。」

「弾力もあるし、張りもある。」

「乳も思ったよりあるじゃねぇか。」

プチッ

両側の男の内の1人が、椿姫の背中にあるホックを外した。
それを合図に椿姫のブラをズラして、男たちが代わる代わる椿姫の胸を直に揉み始める。

「おぉー。こりゃぁ、良い乳してんなー。」

「ホント、こっちにもすげぇ弾力だな。
オマケに、乳首の色も良いピンク色だ。」

「こんな良い身体してんのに、まだした事ねぇとは・・・

嘘な気がしてきたな...」

「ホントにそうなら、今まで勿体ねぇことしてきたんだなー。

周りにいる男たちは。」

『んっ・・・ふっ......いやっ...』

椿姫の抵抗も小さくなり始める。
男たちは椿姫の乳首もこねくり始めた。

「感じてきたんじゃねぇのか?」

「素直に喘いで良いんだぞ?その方が盛り上がる。」

「まぁ、俺たちは関係なく進めるけどなっ」

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