第6章 2度目の貴方のBirthday(第31章以降)
~ おまけ?あとがき? ~
カ「・・・ってちょっと待て、今回長くなってないか?
いつもだったら10Pもないぐらいの長さだろう?
まるで本編ばりの内容と長さだぞ?」
『仕方ないですよ。
管理人曰く、本来予定されている本編のカタクリさんの誕生日は全く別の内容でやる計画をもともと立てているんですから。
その次の年のカタクリさんの誕生日もまた別の内容らしいし・・・
こういった内容のは管理人は"これだったら面白いよね?"とか"メインドーナツの会社の中での1年のイベントはこれだったら夢あるなー"感覚で作っているのもありますからね。
ある意味では本編でやりたいぐらいの詰めた企画みたいです。』
カ「・・・内容としては確かに詰めているが、この後にも何かありそうな感じで〆られたぞ?
そこは良いのか?」
『管理人の限界みたいです。
"もう勘弁してくれ~"っと訴えてきています。』
カ「そんなんで挫けるなら、もういっそ本編作成やめろ。」
『まぁまぁ。
待ってくれている方々もいるんですから、気持ちはわかりますが、ここで終われないでしょう?』
カ「早く、続きを書けよ。管理人。」
『と、言う事で、皆様ここまでお付き合いくださいましてありがとうございました!
今後ともよろしくお願いいたします。』
この章の最終ページまでお付き合いいただき、ありがとうございます!
亀、亀、亀、更新となっていますが、長い目で見ていただけたら幸いです。
私(管理人)も続きを更新できるように、早々に気合を入れてまた物語を頭に入れつつ作成をしていきたいと考えています。
よろしくお願いいたします。
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