第6章 2度目の貴方のBirthday(第31章以降)
『と、言う訳で、今回は本編に全く何もかも一つも関わりのない、本当の本当の本当の意味での番外編をお送りします。』
カ「おい、ちょっと待て。
なぜそうなっている?
本編の作成と更新はどうした?
本編更新が止まってかれこれ4ヶ月は軽く過ぎてるぞ?
"なるべく空けないようにできるだけ短いスパンで更新出来るように頑張ります。"
とニュースで本人が知らせていたのにな。』
管理人)グサッ
『まぁまぁ、カタクリさん。
そこは本人が一番気にしている事ですから。
仕事が忙しくなったと思ったら、トラブっちゃって何か月も暇になったのに、忙しい間に社畜女の設定も物語も全部ぶっ飛んで。』
管理人)グサグサッ
『別のアニメとかVtuberとかにはまって完全に社畜女の続きの作成を後回しにしているし、自分の作った物語を見返してと思っても、結局それも第4章止まりだし。』
管理人)グサグサグサッ
『さらには最近、昔、役とかいまいちわからなくて途中投げ出した麻雀ゲームにまたはまって、あるVtuber達がやってるアプリをダウンロードして時間がある時はいろんな人と対戦して、時間が無い時はCPU対戦で
ゲームしない時でも、麻雀の約一覧を見て勉強して、本まで買って・・・
ほぼずっとそれに熱中しているから、社畜女の脳になっていない管理人ですから、そりゃあ、更新も続きの作成もできてないですよ。』
管理人)グサグサグサグサグサグサッ・・・ザクッ
カ「・・・椿姫よほど不満たらたらなんだな?
管理人の精神が死にかけているぞ?」
『あら?大変っ!
管理人さんにはこれからちゃんと続きを書いてちゃんと更新してもらわないといけないのに・・・
"こんなんでも"私たちの作者ですからね?
私のこんな"事実"を突かれたぐらいで、そんなヨワヨワメンタルになるんだったら、ちゃんと設定と物語を頭に入れてもらわないと。
・・・でも良かったですね?
最終までの大まかな流れはメモしてましたからね?
それまで抜けてしまったら、終わりが見えない物語になってましたよ?(黒』
管理人)瀕死
カ「ほっとかれすぎて、真っ黒になっちまったな椿姫。」
『何か?』
カ「いや・・・」
『そうですか?ふふふっ。
それでは次ページからカタクリさんBirthday企画スタートです!
どうぞ!』