第6章 浮気は男の甲斐性? の巻
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「ぅん…ダメ…///」
「…俺も駄目」
スカートの下から手を入れて智くんに触ると、ソコは素手にちょっと盛り上がっていて…
「はぁんっ!///」
「智くんも興奮してる?」
「いやぁん…言わないでぇ///」
下着の上から優しく扱く
「あっ…翔くん…ぃや…ん///」
「智くん…いやんて言っちゃいやん」(←そしてまだ真顔(笑))
「はぅっ…あぁん///」
先に下着を脱がして智くんを扱きながらボタンを外していく
が
不器用なので異様に時間がかかる(笑)
でも、それが逆に智くんにしてみれば焦らされている格好になって、余計に感じるらしい
「あぁっ…しょおくぅん…ぅん……あぁ〜ん///」
「智くん……エロい。」
ワンピースの前が全部肌けて、智くんの綺麗な身体が覗いている
おまけに膝上の黒いソックスを履いたままで…壮絶色っぽくてエロい
「やぁ…しょおくんハズカシイ///」
「……(ごくっ)」(←真顔で(笑)生唾を飲むしょーたん)
恥ずかしがって顔を両手で覆う姿が、これまた一段と男心をくすぐるエロ可愛さで…
「…このままシテもイイ?」(←て言うかまだ真顔(笑))
「…えっ!?////」
「…イイ?」
「で、でも、だって…////」
「イイ!?」(←ちょっと怖いから。)
「………う、ぅん/////」(←そりゃそんなに必死に言われたら…ね?(笑))
結局、風呂場の妄想が現実になって、大満足の俺でした♡
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