第21章 BAR Loutsの一日、の巻
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閉店してから間もなく一時間
BAR.Louts
只今、ラブホテルLouts的なコトになっております(笑)
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「アァッ!雅紀ッ!!…もっとッ!!…もっとぉッ!!!////」
「二ノ………かわいいよ………もっと鳴いて?」
後ろ向きでカウンターの上に上半身を押し付けた二ノを相葉くんが魅惑のテク(笑)でファック中
「んあぁーッ!!!…雅紀ッ……俺っ………俺またイっちゃうぅッ!!!////」
「うん、良いよ二ノ……俺も一緒にイくから…」
「はぁっ!…はぁあっ!!……あぁああーーッ!!!////」
「んっ………く///」
お店ファック終了(笑)
くにゃくにゃのカラダを何とか起こして、カウンターの周りの汚れ(笑)を見ると
ウンザリした声を出す二ノ
「あぁ〜……また掃除しなきゃなんねぇじゃん(怒)」
「そうだねぇ(笑)俺がやるから二ノはあっちの長椅子で寝てて良いよ?歩ける?」
「……歩けない///」(←両手を突き出して“抱っこして”ポーズ(笑))
「ふふ、じゃあお運び致しましょう♪」
二ノを抱き上げて運び、そっと長椅子に横にする相葉くん
「お家に帰ったら、今度はうんっと甘いエッチしてあげるね?」
「………ばぁーか////」(←嬉しい(笑))
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そんなこんなで、お熱いお二人の一日が暮れて行きます
BAR.Louts
ホントのホントに、閉店です♪
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──一方、その頃のラブラブバカップルさんは…
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「翔くんダメだったら!明日起きれなくなっちゃうよっ///」
「だって智くんが赤◯ムシ飲ますからッ!!////」
明日の朝、起きるのが辛いといけないと思った智くんが
ぶっちょに貰った赤マ◯シを翔くんに飲ませた模様です
「だ、だからそれはっ////」
「櫻井翔(30)、大野智(31)に、挿りまぁ〜すっ!!///」
「ダメだったらぁ〜っ…………ぁん////」
「お代わりも最高ーーッ!!!////」
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ま、遅刻してぶっちょに怒られて下さいな(笑)
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──おちまぃ(ちゃんちゃん♪)──
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