第21章 BAR Loutsの一日、の巻
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AM.0:00
今日は何時もより二時間早い店仕舞い
BAR.Louts 閉店です
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「…さてと、片付けも終わったし…帰ろっか、二ノ」
「ん〜」
車のキーを片手にぶら下げた二ノが、面倒くさそうに返事をする
そんな二ノの肩を抱いて優しくキスをする相葉くん
「んっ……はっ………ヤメロや///」
「何で?お客さん居ないよ?」
「……だから、尚悪いんだよ///」
「あぁ(笑)」
二ノの腰を抱き寄せて、さっきより深いキスを浴びせる相葉くん
「ん、んっ……ふんぅ……だから、ダメだって…////」
「良いじゃん、ココでしよ?」
「ばっ……バカ言うなよっ///」
「うん、勿論、お家帰ってからもするよ?」
「何言ってんだお前、受け答えが全然ちが……ぁ、ぃやっ///」
カウンターに後ろ向きに押し付けれる二ノ
その腰を抱きながら下半身の着衣を脱がす相葉くん
「あっ……あ、ん………雅紀……ぃや///」
「ふふ、でしょ?タマにはこんなファックも良いよねぇ♪」
「……」(←だから、受け答えが全然あってないよと思っている)
「二ノのお尻、かわい♪」(←ケツにかぶりつきました)
「ぁっ…あんっ…あぁっ////」(←只今穴の周りを嫌って程舐め回されております)
「ん〜、おいし♪」(←足を広げさせて後ろから二ノJrを攻める相葉くん
「あぁっ!…あっ、うっ……雅紀、あんっ………早く挿れてよっ////」
「だぁ〜め♪」(←お指を濡れた穴に投入)
「あぅっ!…ぃやっ!…雅紀、雅紀ぃっ!!」(←本体を挿れて欲しいらしい)
「だぁ〜め、まだだよ♪」(←セックスの時はSな相葉くん(笑))
後ろの穴を指で攻めながら、二ノの足の間に潜り込んで下から二ノのお袋さん(笑)を舐める相葉くん
「ゃあぁあっ!!…ダメ、雅紀ダメぇっ!!!///」(←袋攻めで超悶絶)
「うぅ〜ん、絶景かな♪」(←やっぱバカです(笑))
「も、ぃや……雅紀、早くぅ……早く雅紀を頂戴ょ……お、お願いぃ////」(←我慢の限界らしい)
「うふふ、OK二ノ♪」(←実はこっちも限界だったり(笑))
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閉店後のBAR.Louts
お二人の甘い夜は
まだ、続きます(笑)
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