• テキストサイズ

Stay Gold〜翔と智のラブラブ新婚日記

第20章 ぷちバケーションin保養所、の巻





「さ、智くん///」

「慣れって怖いよね」



智くんは色っぽく首を傾げると、うっすらと目を細めた



「…誰か人が来たらふざけてるフリでもすればいいじゃん…

…僕、翔くんにキスしてもらいながら、もう一回ココで抱いて欲しいな…」



Σそっ…そんな奥様っ!

そんなに色っぽい顔でそんなコトを言われた日にはっ…!!///



「ぁ……翔くんの、元気になった///」



智くんが自分の股間に当たった俺の暴れん坊(笑)を掴んで、ニンマリと笑った



「そりゃなるよぉ〜!なるに決まってるじゃんよぉ〜〜!!///」

「ん、ぁん///」



絡みついた片足を抱え上げて、まだ湿っている智くんの後ろに暴れん坊を押し当てる



「…すぐ挿れても、良い?」

「ぁ、ぁっ、……ぃ、イイょ///」

「…智、愛してる」

「あぁっ……僕、も……愛してる、翔…///」

「……智」

「あぁんっ……ん、ぅ///」



再びシャワー室で、その可愛い唇を貪りながら智くんを抱く

可愛く喘ぎながら淫らに腰を振る智くんを見て、俺は思った



(たまにはこんな乱れた智くんも悪くないなぁ♡)



「………ば、か////」(←また聞こえてました(笑))




/ 1714ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp